デッドについて調べてみました、デッドやデットについて、有利子負債とデッド・エクイティ・スワップについて。
デッドとは、有利子負債のことをいいます。では有利子負債とは、負債の中で利払いを伴うものをいいます。デッド=有利子負債ですが、負債といっても、買掛金や支払手形、未払金のように金利負担の必要のない負債も多いことから、これらの事柄と区分するためにいいます。デッドすなわち有利子負債には、短期借入金、長期借入金、一年以内返済予定長期借入金、社債などがあります。
「デッド」は「デット」とも表現されています。デットエクイティースワップやデッド・エクイティ・スワップともいわれているようです。エクイティは株式のことです。このスワットとは、金融派生商品の1つのことです、双方の2者間で等価と考えられる将来のキャッシュフロー(現金収支をいいます)を交換する取引のことです。スワップとはもともと交換という意味のようです。金融取引のスワップの代表は、金利スワップと通貨スワップをいいます。
デッドからデットの意味やデッド・エクイティ・スワップのスワップの事柄についてでした。
デッド・エクイティ・スワップとは、負債を株式に転換することをいいます。簡単に債務の株式化といえます。デッドとは負債、エクイティとは株式のこと、スワップは転換(交換)になります。デッド・エクイティ・スワップは、デット・エクイティ・スワップともいわれています、デッドとテッドの表現の違いです。
株式化とは、企業の債務を株式化にしたり、債権者が債権による現物出資により株式を取得しようというものです。それらにことにより債務超過、不良債権などの状況を解消させることができるようになります。企業再生の一つの方法として注目されているようです。なお、デッド(デット)とは債務のことです、エクイティーとは資本のことをいいます。債務と資本を交換するというのが語源になっているようです。
企業の債務を株式化と解説しましたが、簡単に株式とは、株式は企業が事業に必要な資金を調達するため「株式」を発行します。証券取引所で売買されている株式は上場企業の資金を小口化にしたものと考えるとされています。「株式」とは、株式会社において株主であるという地位を示す「有価証券」のことです、また、株式を購入した投資家はその企業の株主となり、様々な権利を持つことができます。○社の株式を持っているということは、○社の株主であるということになります。
株式市場とは、どのような仕組みなのでしょうか。
株式の売り手と買い手がいて、売買が成立する場のことです。値付けがなされ、資金が投資される、あるいは回収されること。発行市場と流通市場と分かれています。
デッドの解説からデッド・エクイティ・スワップの解説。そして株式の解説で参考になればと思います。